自殺者遺族、自死家族とは、向き合ってみた。 | 40才過ぎで障害発覚、虐待で壊れた子供のはなし。

機能不全家族、白ワインさん家

自己紹介
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白ワインさんの家族構成を簡単に書いてみます。

エクセルで簡単に作った家系図です。

 

 

家族紹介

父—–何にもしない人ではなくて、何にもできない人。家族の問題が有っても、そっちのけで、一日中庭いじり。

 

前妻—–白ワインさんのお母さんではないので、良く知りませんが、自死されています。
(理由はわかりません。)

 

義理兄1長男—–60代ぐらいでしょうか、もう十年以上あっておりません。

 

義理兄2次男—–50代ぐらいでしょうか、こちらも十年以上あっていません。

 

後妻——白ワインさんのママ、虐待ママです。白ワインさんが中学三年生の時に亡くなっています。(病死です)

 

白ワインさん——僕。

 

妹——-つい最近、連絡を絶ちました。

 

文章にすることによって、自分の心の整理の為にも良い事なのかな?

現実に目を向けて考える事ができます。

 

自分の家族について、今、素直に思う事。

文字にしてみると、自分は自死遺族、自殺者遺族ではないですが、前妻の自死は家族関係にはとても大きな影響があったと思います。

僕は後妻の子として生まれて育ちました。

他の家族を知らないので、白ワインさんの自分の家族が普通だと思ってずっと過ごしてきた。

何時もカウンセラーさんに言われるのですが、白ワインさん、あなたの言う普通とはどんなもの?

普通の家族、きっと答えなんてないんでしょうね。

 

カウンセリング受けるようになってから、家族がぐちゃぐちゃな関係を持って過ごしていたのが分かるようになりました。

 

僕の母が中学三年生で亡くなっているのも、他人に話すと「大変だったね」と言われる。

 

子供にとって、親が早く亡くなる事は大変な事だったとこの年齢になって実感する。

 

思いつくまま、文章にしたので、きっと書き直すと思う。

 

家族の個別については、順次紹介していきたいと思います。

 

おしまい、

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