葬儀屋さんに、父の葬儀の相談したはなし。 | 40才過ぎで障害発覚、虐待で壊れた子供のはなし。

父の葬儀の相談を葬儀会社としてきた話。202410

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こんにちは、白ワインさん。です。

この記事を読まれている方は、葬儀の事で悩まれてここにたどり着きましたか?

先に、大きな文字で答えを先に書いていきます。

葬儀場は自宅近くで、ご自身の葬儀なら覚悟(葬儀費用も考慮込みで)を決めて事前相談後、葬儀契約をしておきましょう。残された家族がきっと楽。

ご家族の葬儀であれば、時間が限られていると思われますので、早目に動いて、心の準備と葬儀会社に後で不必要な費用を払ったなと思わないために、葬儀会社と相談しておきましょう。

(202410末、父の葬儀は済んでいない地点での思いです)。

2024年8月に父が介護施設へ入所した。

在宅介護中は、家に配達される新聞には、毎週末、実家のお片付け、おうちに眠っているお宝を探しています、葬儀の事前相談受け付け中等のチラシが入ってくる。

体調の悪い父には、気分が悪くなるかと思って、白ワインさん。がこれら葬儀関連のチラシを抜いてから、新聞を父に渡していた。

 

葬儀会社へ相談する前に、ネットの色々相談サイトで家族葬など簡単に済ませられる葬儀方法を検索してみる。

極端な例と思われるが、A家では、10万円内で済ませられると思ったら、あれよ、あれよと追加料金が掛かり300万円ほど掛かったと怒りのコメントが書いてあった。

どうしたら、10万の予定が300万にまで膨れ上がるかわからないが、突然葬儀となり、喪主を含め残された家族はあたふたしていて、葬儀会社からの提案を素直に受けた結果だと思う。

葬儀会社さんも、お金持ってなさそうな家族に提案してこないと思う。

白ワインさん。葬儀会社を決める時に気にした2ポイント。

1.知人から、自宅近くの葬儀場で葬儀をした方がいいと教えてもらった。

なぜなら、自宅を出たり入ったりが多くなるから近い方が楽との事。

2. グーグルマップで自宅近くの葬儀場を検索し、評判の良さそうなところを3ヶ所選び、そのなかから選ぶことにした。

とりあえず、葬儀会社に行くことにした。

捨てる前のチラシの山の中から、家から1番近い葬儀場がある葬儀会社のチラシが出てきた。ちょうど、週末に事前登録済み会員様向けのイベントに合わせて、葬儀場の見学&相談会もしているとの事。

葬儀会社のイベントとは、先着10名様に洗濯洗剤、野菜の特売会でした。(この野菜特売会は人気のようで、10時開始前に待ちの列ができるとの事でした)。

チラシに乗っていた連絡先に電話をして、葬儀の事前相談をしたい事を伝え。

相談日の日時の約束をした。

葬儀会社のスタッフさん。え!家族葬にするの?

話が長くなるので、やり取りは割愛しますが、白ワインさん。としては、家族ほぼ自分のみでの葬儀を希望していることを伝える。

スタッフさん、驚いたように「家族葬ですか?」と聞き直してくる。

スタッフさんの反応を自分なりに考えると、例の流行り風邪以降、家族葬とよく聞くようになったが、田舎ではまだまだ珍しい事のようでした。

数日考えたのち、契約をしてきた。見積の有効期間は1年間。

本来なら、ほかの葬儀会社にも相談するべきだったが、心と体がつらかったので1社で決める事にした。

たんたんと書いているが、この文章を書くのも疲れたのでおやすみなさい。

 

おしまい、

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