怖くて仕方がない。母の洗脳 過干渉 | 40才過ぎで障害発覚、虐待で壊れた子供のはなし。

怖くて仕方がない。母の洗脳 過干渉

トラウマ・PTSD
スポンサーリンク

こんにちは、

ツイッターで、何時もいいね。
返信くれる方、本当にありがとうございます。

皆さんのおかげで孤立から救われています。

ツイッターで、つまずきを感じる白ワインさん。

今回は、ツイッターを通して見えた。
自分のコミュニケーション障害について書いてみます。

白ワインさん、毎日ではないが、

幼少の頃、母からたくさんのビンタ、つねり。

靴ベラ、ハンガー、布団たたきで叩かれて、(用途全部正しく使われてないですね。人叩くもんじゃないぞ!!!)叩かれて育ちました。

玄関に立たされたり、水をかけられたりした。

 

母から、バカ、バカ、バカ、言われて幼少期を過ごしました。

バカ言われるのが当たり前だと思っていました。

 

さらに、家の中は、母と義理の兄二人達の怒鳴りあい。

 

今でも、保育園児の時、母と異母兄の怒鳴り合いの内容をハッキリと思い出せる。

医師、カウンセラーさんが、ドン引きするぐらいクリアーにね。

 

怖かった。

 

そして母は、過干渉だった。

僕が何かしようとすると「危ない危ない危ないこれしちゃだめ、あれもだめ」。

ハイ、ダメー。🙅

 

外の世界は怖いものと、母は僕に教え込む。

今でも、外に出かける僕は色々が怖くて仕方がない。

 

ここまでで、十分子供の心は壊れてしまうでしょう。

さらに、追い打ちをかける母。

何度かカウンセラーさんにこの話をした。

白ワインさんの母は良く「いいか!!人はこう言ったら、こう思うから、こんな事言っちゃダメ、 あんな事言っちゃダメ。」と僕と妹に言い聞かせました。

母には、相手に物事伝える前から相手の気持ちが読めるらしかった。

 

これ話を聞いたカウンセラーさん、

「本当にこれやめて欲しかった。こんな事をしたら、子供の心が萎縮して、他人とコミュニケーション取れなくなっちゃう」。

 

母はさらに、「あの時こうだった、何であんな事をしたの、言ったの????」現場で言わず、後からダメ出しする人だった

しっかり、壊れた僕らのこころ。

その結果↓。

ここからは今、現実で起こっている話です。

断捨離して会わなくなった妹。
妹は近所の知り合いから病院の相談をメールで受ける。

スマホで2~3時間かけて返信を書いている。
白ワイさんが「まだ、書いているの???」疑問を投げかける。

妹の返答、「こうやって言ったら、相手がこう思うから、考えて書いているの!!!」
ほほ~♡・・・・母の洗脳・思考がとてもしっかり植え付けられている。

業務上の仕事のメールなどでは困ることなかった白ワインさん。

でも今、
Twitterでの白ワインさん。
♡いいねしてもらって、返信してもらって、

凄く嬉しい。
ありがとうございます。

でもね。

自分にもしっかり母の教え「こうやって言ったら、相手はこう思うの」が植え付けられている。

素直に言うと凄―く、怖くなってしまって、上手く返信できなかったりする。
(スマホもって、オロオロしている自分が居る)。

フォロワーさんで質問を投げかけられている方がいらっしゃる時。

答えを持っている自分が居る。

でも、壊れた心の持ち主は動けない、色々考えてしまう。
悩んでいる間に時間だけが過ぎていく、そして悩んでいる自分が疲れてしまう。


たくさんのリプに対して上手に受け答えしている方を見る。
羨ましくも思うときがある。

ツイッターは、無理する事はないので、自分のペースでやっていこうと思います。

皆様、これからもよろしくお願いします。

 

上手く自分の気持ちが、読まれている方に伝わりますように。

 

おしまい、

ブログランキングに参加しております!
よろしければポチっとしていただけると喜びます。


トラウマ・PTSDランキング

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ
にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました