今からでも、やり直せばいい。
前回の記事、怖くて仕方がない。母の洗脳 過干渉 を書いて思った事を書いてみます。
白ワインさん、料理が好き。
小さい頃から料理が好きだった。
母親から「料理はダメ、女性がするものだから」と強く否定と拒否をされて、料理をする事をよしとはしてくれなかった。
この話をカウンセラーさんとしていて、たどり着いたのは「調理師さんの世界は男性が多いのにね。」
どうも母親の「私が思う子供学習はこれ！！！」が強かったと思う。
そして、子供が全く興味を示さない、ピアノを習わせられたりしていた。
全く興味が無かったので、週一のお稽古前に30分練習するだけだった。
ピアノが悪いわけではない。
もちろん、まったくピアノ弾けません。
ただ嫌な思い出、ピアノが今でも、埃かぶって居間に居座っている。
（早く処分しないと。。。。。）
さてさて、話を料理に戻します。
たまに、子供頃こうして欲しかった。
あーして欲しかったと毒親育ちの方が思いを書かれてるのを見かけます。
自分も子供の頃に料理がしたかったし、親には僕がしたかった事に協力してもらいたかった。
残念ながら時間は巻き戻せません、
でも、今からでも、自分がしたい事をやっていこうと思います。
これから、料理の事を少しブログで書いてみようと思います。
先日の晩、ぶりの刺身。
ちょっと工夫して食べて、美味しかったので書いてみます。
食べる直前に、ブリの刺身の血合い部分にレモンを絞って醤油をつけて食べるだけです。
ただ、レモンを絞る。
それだけなんですけどね。
ポイント。
血合いの部分だけにレモンを絞る。
そして、レモンを絞るタイミングは食べる直前で。
おいしくなりますように。🙏
写真の撮り方も考えていきたいです。
自分が子供の頃にしたかった事をする。
自分を過去の苦しみから解放してあげようと思います。
おしまい、
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