精神障害・発達障害の僕が見ている世界としてお読みください。
書くことで、心を落ち着かせたいと思っています。
こんにちは、白ワインさん。です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ウイルスとの闘い、ストレスとの戦いで疲れますよね。
誰が来ても開けてはだめだよ!?
怖くて休めなかったお正月の時の様に、恐怖の妄想が始まってしまった。
過去記事2件
ニュースでコロナ疎開の話を聞く、毒妹がコロナ疎開してきたらどうしよう?
自分の気持ちの逃げる場所もないし、家に閉じこもっている。
ますます、妄想が走る。
毒妹がどこまでバ〇かは分からないが?
父には、コロナの問題もあるが、防犯上の事もあり僕が不在の時は、誰が来てもドアフォン対応で終わらせるように言ってある。
「毒妹が来ても」と言いたいが、毒妹の名前をだすと話がこじれそうなので止めておいた。
でも、僕が不在時に毒妹が来てしまったらどうしよう?
でも、父には、感染症対策で不必要に人に会わないようにしている話はした。
お互いの身を守るため会いたい気持ちを抑えられるか?
ドアを開ける?開けない?
父、本人が決めればいい事、これ以上、僕が悩んでもしょうがない。
あきらめた。
毒妹コロナ疎開妄想が脳内で日本昔ばなしにたどり着く。
僕の脳内でここまで書いた色々な思いがグルグルしていたら。
なんか?
この自分の妄想どこかで聞いたような話だな~と思った。
思い出した!
自分の妄想が脳内のある物にリンクした?
日本昔ばなし。。。
日本昔ばなしの終わりの部分だけ書いてみる。
題名。
会いに行ってはならぬ、開けてはならぬ。
語り(脳内再生、市〇悦子さんでお読みください。)
流行り病(伝染病)がおこったら、川を超えて、山を超えて家族に会いにいってはならぬ。
流行り病(伝染病)がおさまるまで、村からでず家で過ごせとの言い伝えでした。
日本のとある地方(あなたの住んでいる地方で)に伝わるお話でした。
おしまい、
こんな終わり方の日本昔ばなしを想像してしまった。
想像だが、わたしたちは何となく流行り病(伝染病)の怖さ、身を守る術がわかっていると思った。
2020年秋には飛行機(国内旅行限定)に乗って旅行に行けるといいなと思い、前向きな気持ちで過ごしたいと思う。
おしまい、