こんにちは、白ワインさん。です。
2021春先から体調不良が続いていて、ずっとお腹が痛い、便通もよろしくない。
白ワインさん。どんどん不安になり。
大きな病院で胃カメラ、大腸カメラの診察を受けたりしていた。
結果は何ともなく、
病院の消化器内科Dr.から「なんで?来たの?」みたいな顔をされた。
検査結果を聞いてから、なぜか?お腹の痛いのも治り、排便も良い感じ。
とりあえず生きている。
まあ、間違いなくストレス。ストレス。
あいかわらず顎が痛い。
マウスピースも先日、歯の型から作り直してもらった。
白ワインさん。毒母との思いでのピアノを廃棄(断捨離)する。
本題に入りたいと思います。
白ワインさん。の家にピアノがありました。
それを断捨離したお話です。
白ワインさん。とピアノの思い出を語ります。
ちがーーーう!!!(# ゚Д゚)
手をパチーン!!!
ピアノの先生に手をはたかれる。
うーん、嫌な思い出。
先生はピアノを弾く手の角度が違うとの事だったと大人になって言いたいことは分かったが、
子供の頃の自分には何がいけないのか全く理解できなかった。
(今でも手の角度の何が正解かは分からないが)。
個人的に思うが、音楽、ピアノが向いてない子がピアノ教室に親が連れてきた。
無理にひかせなくても、先生がピアノを弾いて歌わせたり、踊らせたりでいいじゃないかな?と思う。
教える側にとっても明らかに向いていない子、明らかに本人が興味ない事に親が無理やりやらせようとしている。
(白ワインさん。の場合、なぜピアノを習わせられているか理解できていなかった)。
先生も大変だったと思う。
でも、先生、違うって子供の手をたたくのは違うからな!!!。
毒母、ピアノは教育にいいからなたに習わせるの。
白ワインさん。の毒母、口癖にように「教育にいいから」、「教育にいいから」、「教育にいいから」と小さな頃の僕によく言っていた。
大人になって思う事、「教育にいいから」←このセリフ、母親が子供に言うセリフではなく、ママ友と話す言葉と白ワインさん。は思います。
「教育にいいから」、
今でも毒母の子供だけど、これを僕に言われても・・・・?
カウンセラーさんに、この「教育にいいから」を話す。
カ、子供に話すことではなく、例えば、毒母がピアノの先生に「この子をプロのピアニストにしたいとは思いませんが、情操教育に良いと思うからうからよろしくお願いします。」と話すことだよと教えてくれました。
僕のブログを読んでいて、お父さんは?て思う方へ、毒父は家の事に関しては登場しません。
肉体は家の中に居ても、心は家の中に居なかった。
白ワインさん。のピアノ学習のたどり着いた先は?
通塾が辛くてつらくて、
最後に、通塾前にギャン泣きして「もうイヤだ、やめたい」と毒母に言いってやめた。
たぶん、毒母がドン引きするぐらい泣いた。
嫌だった、イヤだった。
ピアノの断捨離までの流れ
色々なところへ相談した。
正直、どうしていいか分からず、訪問看護さん、父のケアマネージャーさん、などに相談した。
色々な寄り道をして、便利屋さんへたどり着いた。
便利屋さんを介してピアノの片づけ業者へ。
結果、
暴れて壊したのにも関わらず。
少しだが、お金になった。
ピアノの運び出し日に、便利屋さん、大きな食器棚、机、本棚を片付けてくれた。
ピアノの運び出し当日。
ピアノが入ったならば出ていけるはず。
(たまにどうやって入れたか出ていけない事があるらしい)
ピアノ運搬職人さん、二人で来て約30分でヒョイと片づけて行った。
あっという間だった。
悩んでいた時間の方が長かった。
バイバイ、さようなら、ピアノ。
おしまい、
—————————————————————————————————–
以下、ピアノ広告サイト。利用していただけると、白ワインさん。にサポートが入ります。
(リンク先は自己責任でお願いします。)