こんにちは、
1人の精神障がい・発達障がい者の話としてお読みください。
よろしくお願いします。(読まれる方に上手く伝わりますように。)
映画レビューではなく、精神疾患者(精神障がい者手帳持ち)が映画を観に行ってきた話です。
白ワインさん。007好き。
007公開延期、公開延期が2度ほど続いていた。
(トムの飛行機映画はさらに延期で2022年公開予定)
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が公開された。
まずは4dxで見ることにした。(4dxで観た後、通常上映も見る予定)
前作の007 スペクター のDVD作品です。
(ここから購入していただくと白ワインさん。にサポートが入ります。)
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映画券購入でトラブル。良く見て!
さっそくトラブル。
障がい者手帳割引で購入しようとしたら、
何時もと選択画面が違い、障害者の付き添い割引ボタンを選択していた。
何度かタッチ画面を押すが買えない。
購入画面へ進めない。
スタッフさんが「大丈夫ですか?」と来てくれる。
選択ボタンが違っている事を説明をしてくれる。
そこで、障がい者手帳割引付き添い様ボタンを選択していた事に気づく。
ここまで読み返してみて恥ずかしい。
白ワインさん。「あ~、本人です」と答え。
画面上の障がい者手帳割引ご本人様ボタンを押す。
お金を入金。
映画館の鑑賞券入金する時、思う事があるのですが、
購入直前、色々契約ごとを表示されるがみなさん読んでいるのかな?と思う。
もちろん僕は読んでいない。
鑑賞券の購入はできた。
そういえば、
この前観た映画「オールド」の話をカウンセラーさんにした。
過去記事。
カウンセラーさん「どうだった?白ワインさん。」
白ワインさん。「うん、上映開始時はご近所トラブル、心のモヤモヤを鑑賞しながら感じるんだけど、スマホをいじらず少しずつ、映画の世界観に吸い込まれてい自分を感じられて良い時間だった」と答える。
カウンセラーさん「良い時間を過ごせたね」よしよしと言った感じの返答をもらいました。
映画館内ではスマホの電源を切り、作品に集中するため色々な情報から自分の心を離れさせれる。
映画大好き。
前回の失敗から学び、ブランケットを持って行った。
007/ノー・タイム・トゥ・ダイの感想。
この作品。4dxで観なくていいです。
動く椅子、ミストもろもろの演出少ないです。
椅子動かなすぎ!!
観賞中の白ワインさん。の心の声。「次、何時、椅子動くの?」
アナ・デ・アルマスが可愛かったので、もう少し見たかった。(個人的希望)
内容の感想を一行で、僕なりに表現してみる。
一つの作品の中で二人の主人公が消える。
ダニエル・クレイグが好き。
理由、金髪が007ジェームズ・ボンドを演じるなんてありえないと彼が演じる事になった時に書かれたり、
178㎝ある彼だがジェームズ・ボンドを演じるには背が低いよと書かれていた記事も見た。
歴代のジェームズ・ボンドの伸長を調べてみたが比べれば確かに低い。(もちろん、白ワインさん。は彼を見上げる事になるチビです。)
彼が007シリーズを演じる当初の評価はひどかったようだ。
結果を観る前から、ネガティブ評価を受けた。
でも、結果はちがい興行成績は良かった。ネガティブを覆したカッコよさ。←ここが一番カッコイイ。
本人はどう思っていたのだろう?
007を演じるためのトレーニングがキツイとよく彼が言っている事に関する記事を見ていた。
お疲れ様でした。
ポンコツ日記でした。精神科訪問看護さんには、椅子がなかなか動かなかったと愚痴った。
映画活動は続けられるのかな?
おしまい、