映画感想② アリータ:バトル・エンジェル

精神障害・発達障害
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障害者手帳で出来る事。 映画鑑賞割引。
映画 アリータ:バトル・エンジェル
精神障害と介護でこもりがち映画が出かける理由なっている。

映画の上映中、スマホやPCをいじらないので、1つの事に集中できるのは、精神障害の自分にとっては、とても良いリラックスタイムになっています。

ありがたいです。

映画「アリータ: バトル・エンジェル」感想。

漫画、木城ゆきと原作「銃夢」がモデルの映画。
漫画は読んでいませんが楽しめました。

今更ですが、映画館で見る初めての3D作品でしたので、3Dはこんな感じか~と、何度か、3Dメガネを外してみたりした。

ド━゚(∀)゚━ン

アリータが、カッコよくて、可愛かった。
サイボーグでもチョコレートをおいしいそうに、食べるシーンが印象的で好き、悪との闘い、アリータの成長していく姿、話の展開が分かりやすく、楽しめました。

それと、凄くこれからの未来感がする映画。AI、サイボーグなどの未来について、鑑賞者への問いかけがあった気がする。

アリータ:サイボーグの私を愛せるのか??
アリータは脳以外サイボーグ。

白ワインさんの答え、アリータならお願いします。一緒にいてもらって、怖いものないし、自慢できる可愛らしさ。

あなたは、どう思いますか?

この後どうなるだろうと、見た人の想像を掻き立てる終わり方。

続編あるのかな?
続編があるなら見てみたい。

見終わった後、「原作から見て編集が~」と原作ファンの女性が話しているのが聞こえた。

原作との世界観は違うのかな?

白ワインさん個人の感想です。感想文書くのは、難しいですね。

おしまい、

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