精神障害者福祉手帳を更新してきた話。22年末 | 40才過ぎで障害発覚、虐待で壊れた子供のはなし。

精神障害者福祉手帳を更新してきた話。22年末

精神障害・発達障害
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こんにちは、白ワインさん。です。

22年末に精神障害者福祉手帳を更新してきました。

今回で、精神障害者福祉手帳を手にしてから3回目の更新でした。

前回2回の更新と同じ感覚で役所へ出かけましたが、今回は福祉課での対応が違ったので記録にしてみたいと思います。

精神障害者福祉手帳を更新される方は早めの更新を

 

有効期限(2年)のある精神障害者保健福祉手帳は、3ヶ月前から更新申請が出来ます。

福祉課の窓口で繰り返し言われた事、「審査には時間がかかりますよ」と言われる。

話を聞いていると、審査時間がかかれば有効期限が切れてからの交付になるとの事でした。

白ワインさん。更新可能開始日から3日目で更新手続きに行ってを言われた。

 

過去二回の更新時、写真付き精神障害者福祉手帳を希望していた。

今回も同じように、写真付きで更新をお願いしますと言うと、

福祉課担当者さん、「審査後、等級変更の可能性があるので、今は写真有り希望は受けられない」と言われる。

福祉課担当者さん続けて「等級が変わった場合、新規手帳の交付を受けてから、写真つきの手帳の申し込みの手続きをしてください」

「そこから、写真付き精神障害者福祉手帳の交付まで、さらに時間をいただきます」と教えてくれる。

 

時間がかかる。

 

更新される方早めの更新申請を。

 

過去の更新時は、職員さん、ハイハイ♪写真付きねと軽く返事をしてくれ更新手続きをしていたが、今回はだいぶ対応が違う。

更新申請後、何かおかしいな?と思いネットで調べてみると、新規申請者・更新手続き者が多く、また、審査が厳しくなっているため時間が掛かるとの事を知る。

精神障害者福祉手帳の更新をされる方、更新申請が出来る時が来たら、すぐ役所の福祉課へ行きましょう。(無理はしないでね)

 

遠くから応援しています。

 

白ワインさん。の精神障害者福祉手帳は等級変わらずで、期限切れの2週間前に再交付されました。

 

おしまい、

 

今後の予定。

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