ANAの障がい者割引が2026年拡大適用へ|実際に使う側として思ったこと | 40歳まで正常だと思っていたら、精神・発達障がい者だった僕の話。

ANAの障がい者割引が2026年拡大適用へ|実際に使う側として思ったこと

精神障がい者割引
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こんにちは、白ワインさん。です。

2026年1月、以前から利用してみたかった JALタイムセールでの障がい者割引 を使い、
名古屋(セントレア)―北海道(新千歳)の往復航空券を購入してみました。

JALさんは、2023年4月に航空券の種別をリニューアルした際、
障がい者割引をJALタイムセール運賃にも適用しています。

実際に利用したところ、20%割引が適用され、割引額は3,520円 となりました。

(実際に購入した体験記事はこちら)

精神障がい者手帳でJALタイムセールを利用してみた|購入手順と実際の割引額(2026年1月)
精神障がい者手帳でできる事、JALタイムセールの精神障がい者割引国内航空券。


JALさんが精神障がい者への割引を、タイムセールなど各種運賃へ拡大したとき、
正直なところ
「ANAさんはこのままでいいのかな?」
と感じていました。

そんな中、今回JALタイムセールを利用したことをきっかけに、
改めて ANAの障がい者割引制度 を調べてみると、
すでに制度の拡大が始まっている ことを知りました。

ANA障がい者割引は2026年5月19日搭乗分から拡大

ANA国内線では、
2026年5月19日搭乗分以降、対象運賃が拡大された障がい者割引が利用可能になります。

予約・購入は 2025年5月29日から開始 されています。

適用適用される運賃は、フレックス・スタンダード・シンプル・セール

割引率は、対象運賃の20%割引です。

過去に利用したANA障がい者割引の印象

過去に、ANAさんの障がい者割引を利用した経験があります。

当時感じた ANA障がい者割引のメリット は、主に次の2点です。

  • 搭乗日変更が可能
  • 空港でのアシスタンスを依頼できる

一方で、
早期割引のほうが安いケースが多い

という点は、正直悩ましい部分でした。

当時は、父を介護施設に預けて旅行に出かけ、
帰宅後に迎えに行く、という行程がありました。

そのため、搭乗日変更ができるANA障がい者割引は、自分にとって非常に大きなメリットでした。

ただし、料金面では
「うーん……」
と感じる場面が多かったのも事実です。

(過去記事)
ANA国内線、航空券障害者割引。(障がい者割引)①
ANA国内線、航空券障害者割引。(障がい者割引)②
ANA国内線、航空券障害者割引。(障がい者割引)③
介護を休んで旅にでた話。成田編。(ANA利用)

セントレア利用者にとっては大きなチャンス

今回のANA障がい者割引の拡大は、
セントレア利用の障がい者旅行者にとって大きなチャンスだと思います。

理由はシンプルで、
セントレア発で行ける場所の選択肢が増えるからです。

正直に書くと、
セントレア発のJAL便は、行き先がかなり限られていると感じています。

例えば、

  • セントレア発 福岡
  • セントレア発 仙台

これらはANA便にはあっても、JAL便はありません。

もちろん、すべてがANA運航便というわけではなく、
コードシェア便を含めた話にはなりますが、
体感的には セントレアはANAさんの独壇場 だと感じています。

 

実際に、ANAリニューアル運賃で割引額を調べてみた

リニューアル運賃が適用される
2026年5月19日搭乗分以降の料金を実際に調べてみました。

ANAの新しい料金体系は、

  • シンプル
  • スタンダード
  • フレックス

の3種類です。
(株主優待割引などは、今回は省略します)

今回は 一番安い「シンプル」 を見てみました。検索日、2026年1月25日

条件

  • 搭乗日2026年7月14日
  • セントレア発 → 仙台
  • 片道航空券

料金

  • 割引なし最安:10,850円 
     

 

  • 障がい者割引適用:8,826円 

空港使用料など、割引対象外の費用があるため、
きっちり20%引きにはなりませんが、
それでも しっかり割引されている と感じました。

安さの裏にある条件

シンプル運賃のため、

  • 予約変更不可
  • 払い戻しは有料
  • 事前座席指定は搭乗24時間前から

といった条件は付きます。

それでも、

旅行当日に体調を崩さない自信がある
天気の神様も味方につけられる

そんな人にとっては、
かなり魅力的な料金設定 だと思います。

さいごに

実際に使う立場として思ったのは、
「とりあえず、ANAお客様情報登録で精神障がい者手帳だけは登録しておこう」
ということでした。

使うかどうかは別として、
選択肢が増えるだけで、旅のハードルは確実に下がります。

おしまい。

参考リンク、ANA公式サイト ANA障がい者割引のページ

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