白ワインさん。のトラウマ・PTSDについて | 40歳まで正常だと思っていたら、精神・発達障がい者だった僕の話。

白ワインさん。のトラウマ・PTSDについて

トラウマ・PTSD
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※本記事は、当初このブログのWEB化後に公開予定でしたが、
いまの言葉を大切にしたく、先に公開しました。

はじめまして、白ワインさん。です。
はじめての方へ向けて、今回は白ワインさん。のトラウマ・PTSDについてお話しします。

大人になってから、この問題を指摘され、自分でも認知し、現在は治療を受けています。

この文章を書くのは、正直とても大変です。
目を背けたい自分がいるのも事実です。
それでも、トラウマ・PTSDで検索してこのブログに来てくださった方が、
「障がい者割引で出かけてみた」と楽しそうな記事だけを目にしたら、
きっと、そっとブラウザを閉じてしまうだろうと思いました。

トラウマ・PTSDの白ワインさん。と、
精神障がい者として、できるだけ楽しく生きようとしている白ワインさん。
この二つをつなぐ話になるよう、頑張って書きます。
どうか、よろしくお願いします。

理由のない不安が、突然体を止めるとき

トラウマ・PTSDの原因は人それぞれ違っても、
体に起きる反応は、よく似ていると聞いています。

白ワインさん。の場合、
ふとしたきっかけで、脳内で誰かと喧嘩が始まります。
異常な怒りを感じ、状況を鮮明に脳内で再生してしまう。
体は非常に興奮し、強い緊張状態になります。

この興奮や緊張に気づいたときには、
すでに後悔と、強い疲労感が残っています。

ここに、とても分かりやすく起きる例があります。
家の台所が、異常なほど低いのです。
いろいろな人が家に来ますが、
「白ワインさん。の言うとおり、この台所は低いね」と言われるほどです。

この低い台所で料理をするとき、
白ワインさん。は腰をかがめることになります。

この「腰をかがめる瞬間」が、
妄想の再生スイッチになることがあります。

突然、強いイライラが始まります。

 

現在受けている治療について

大人になってからトラウマ・PTSDの問題を指摘され、
白ワインさん。は自分の状態を認知し、治療を受けています。

精神科・心療内科での診察、
公認心理師、精神保健福祉士によるカウンセリング、
精神科訪問看護の利用、投薬治療。

文章にしてみると、
多くの人や機関に守られている自分がいることを実感します。
同時に、治療に忙しくなる自分がいることにも気づきました。

この治療は、正直しんどいです。
時代の流れの中で、トラウマ・PTSDや精神障がいに対する社会の認識が変わったり、
あまりにも現実とかけ離れた話を目にして、
落胆する自分が出てくることもあります。

最後に、

治療は、きっと長い道のりです。
それでも、少しでも穏やかに過ごせるように、と思っています。

トラウマ・PTSDの記事を書くのは、
精神障がい者割引で出かけた記事より、何十倍もエネルギーがいります。

それでも、トラウマ・PTSDについて定期的に書くことは、
自分のためにもなると、あらためて感じました。

おしまい。

 

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