精神障害者が介護をする介護生活。💩
2019年9月を振り返ってみて、精神障害者の白ワインさんの介護日記
先月8月から始めた、1ヶ月を振り返るブログ。
今月9月も振り返ってみたいと思います。
今月は市民病院への付き添い予定が無かったが、結局病院へ行くことになった。
敬老の日がすみ、ある日昼頃から父が、ウンチ💩が出ない!!!出ない!!!と騒ぎだす。
たいして飯を食べてないし、1日2日ぐらい便💩が出ないぐらいで騒ぎすぎと思っていた。
夕方になり。
父「おい!!白ワインさん、浣腸を買ってきてくれ!!!!」
ワイ!!「ヤダ、夜まで買い出し行く予定無いから」と断る。
そのうち、腹が痛いし張るおかしいと???
父、自らかかりつけ町医者に電話をしたりする。
こちらも便秘だと思いイライラ、ああでもない、こうでもない父ともめる。
ふと、訪問看護のサービスステーションの事を思い出す。
じゃ、電話してと訪問看護の連絡先を父に渡す。(なんて冷たい僕、本来僕が電話するべき、この時、後で罪悪感にがっつりやられる事も知らず。)
父自ら訪問看護へ電話をかける。
看護師さんが来てくれる事になる。
一時間かからないうちに、何時もとは違う看護師さんが来てくれた。
看護師さん、父のお腹を触って。。。。
「これ、💩ウンコじゃなくて、オシッコだと思う」との事、
オシッコ!!!!!???? ん!?!?!?!?
看護師さん来る直前。
立つと、オシッコが漏れるとは言っていた。
その後、導尿してもらう、かなりのオシッコが出てくる。
一応、💩があるかも診てもらったが無かった。
翌日、まだ上手く排尿が出来ないようで、夕方に再び訪問看護さんを呼ぶ。
オシッコが上手く排尿出来ないとの事で、導尿カテーテルをつけてもらい、早めに市民病院の受診を勧められる。
かかりつけ町医者からも市民病院へ連絡をしてもらう。
書いていて思う結構な大ごと。
介護は事が起こってみないと分からないと改めて思いました。
訪問看護師さん「体の事で困った時は、まず私たちに電話をして下さい。私たちでも手に負えないと思えば救急車を呼ぶように指示を出しますから!!」と教えてくれました。
ケアマネさんから、訪問看護の契約をしといて良かったと言われました。
以前、他の家族でびっくりするほど便が詰まっていた事があって、病院受診まで本人、家族が気づかなかった事もあるとの事
父、ごめんね、しんどかったね。
壮絶反省。
ごめんなさい!!!!!。
友達に介護の準備をするんだよと、偉そうな事を言ってる自分に反省。
お前出来てないよなと、すごく反省しました。
市民病院受診、尿道カテーテルで1週間様子見との事で薬をもらいました。
1週間後、再受診。尿道カテーテル取れる。
その日の夕方に、父「オシッコが出ているか分からない」と言い出し、時間外受診して、尿道カテーテルを再度つけてもらう。
1日に、2回病院付き添い、ストレスMaxだった。
細かい話と、10月の予定。
司法書士の先生に家の法律相談。
星野源主演、映画「引っ越し大名!」を見た。
この冬着る。コートを買った。
キャッシュレス決済で消費税還元を友達に調べてもらった。(自分でも調べたよ)
業者さんに家の修繕してもらった。
訪問歯科診療で、父の入れ歯を直す。
10月の予定。
携帯の乗り換え(先月出来なかった。)、飛行機でどこかへいく。(買ったコート着ていきたい)、
おしまい、