こんにちは、白ワインさん。です。
精神障害・発達障害の僕が見ている世界としてお読みください。
書くことで、心を落ち着かせたいと思っています。
わがままに見えるかもしれませんが、よろしくお願いします。
(読まれる方に上手く伝わりますように。)
2024年3月20日追記、大きく状況が変わる事があり、毒妹から謝罪の言葉が白ワインさん。へあり、仲直りする事が出来ました。新しく投稿した記事です。
2024年12月23日追記、毒妹は、羊の皮を被った狼なんてレベルでなく、化け物に進化していた。父の危篤を聞いても、「あ!ライブとディズニーに行く予定があるから、あとよろしく」。こんなレベルで魔物に進化していた。本当に疲れた。
ほら, 発達障害!! 発達障害!!
あまりにも、「毒妹」の妄想でイライラするので、毒吐きのために「毒妹」の事を書いてみたいと思います。
とある日、白ワインさん。が鍵を探していると。
毒妹と毒妹の旦那がタイミング良く家にきた。
鍵を探している白ワインさん。の姿を見て、毒妹がすかさず。
白ワインさん。を指さし、
「ほら、発達障害!!発達障害!!」
毒妹が嬉しそうに言う。
毒妹の旦那、ウンウンとうなずきながら、ニヤニヤしている。
そんな毒妹夫婦、彼らの子供は発達障害で療育を受けている。
毒妹夫婦が僕の行動を見て、あざ笑う行為から、
毒妹夫婦の子供に対して、また僕、白ワインさん。に対しての感情が良くわかる。
そして、毒妹の子供が可愛くない発言をするのが何となくわかる。
何時の間にか精神障害、発達障害になった毒妹。
とある日の白ワインさん。と毒妹と電話での会話。
白ワインさん。
「精神の問題を抱えながら介護するのが辛い。」と愚痴をこぼす。
毒妹、「私も精神障害者だ!!!!」
「私も子供の飯炊き毎日やっとるわ!!!!」
と電話で怒鳴り散らす。
ん!? あれ?
何時の間にか、毒妹が精神障害者・発達障害者になっている。
何時病院に行ったのだろうか?
どの様に毒妹は自分の障害を確認したのだろうか?
後日、
白ワインさん。
電話で「私も精神障害、発達障害と言うなら、病院行って検査してもらって、治療するなり、対応してもらえよ」と怒る。
毒妹、「私は良いのよ、病院に行かなくても、私は自分の障害が分かっているの。」
「子供(聴覚過敏がある子です。)が聞こえている特殊な音が私にも聞こえているの、だから私も精神障害、発達障害なの!!!」
はぁ?
カウンセラーさんに、このやり取りを白ワインさん。愚痴りながら話す。
カ、「音が聞こえたら、精神障害、発達障害、・・・・それは無いわ・・・・。」
あ~、書いていて面倒くさーい。 (# `)3′)▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ
読んで頂いてありがとうございます。
ここからさらに一段階上がりますよ。
続けましょう。
どんどんレベルアップをする毒妹。
白ワインさん。「病院はどうなった!?!?!?!?」と聞く。
毒妹、「あ~あれ?、私、精神障害でも発達障害でもないの、黒〇徹子さんみたいな、あんな感じで障害があってもやっていけるの」と爽やかに言い切る。
黒〇徹子さんみたいな、あんな感じ。
あんな感じ、とは、どんな感じ?
はぁ? 白ワインさん。・・・・・・?
(-ω- ?)
理解できない。。。。
大好きなグーグル先生に「黒〇徹子さん、精神障害、発達障害」について聞く。
毒妹として言いたいことは、障害があっても生活ができていると言いたいらしい。
自分自身で「黒〇徹子さんみたいに」とハッキリ言えてしまう毒妹。
このやり取りをカウンセラーさんに白ワインさん。が愚痴る。
カウンセラーさん。慰めてくれる。
カ、「毒妹さん、良くその言い訳見つけてきたね。どこで見つけてきたのかな?」
カ、「毒妹さんと話した事無いから、毒妹さんの事は良くわからないけど、都合よく障害者と健常者を使い分けているね。」
黒〇徹子さん、幼少期にすごく素敵なサポートをもらっていたと読んだ。
そして現在までの活動と活躍。
毒妹に素敵なサポーターが居たとは思えない。
こんな彼女は、あなたのそばに居るママ友かも? あ!?
カウンセラーさんの毒妹について解説してくれた話。
カウンセラーさんが教えてくれた事。
カ、「白ワインさん。が毒妹さんを見ていて嫌になるのは、彼女が出産して母親になり、あなた達、兄妹の母親に似てくるから嫌になるのよ」。と教えてくれた。
そうそうフラッシュバックしなくても、母の事を思い出すと、母は何時もキレまくっていた。
何はともあれキレまくっていた。
キレ、キレだった。
毒妹、彼女にとって母親とは。。。
母になる。
キレる事が毒妹にとっての母になるナノカナ?。
カウンセラーさんが続けて教えてくれる。
カ、「あなたは男性で子供を産めないから分からないけれど、毒妹さんは自分が妊娠してどんどん母親になっていく中で、彼女自身の中であなた達、兄妹のお母さんの姿がどんどん大きくなっていくの。」
カ、「毒妹さん、彼女の心の中ではあなたが想像できないスゴイ事が起きているの。すごい事がね。」
ワイ、この話で妊娠後、毒妹がとても感情的になり荒れる事が増え、帰省するたびに暴れて帰る理由が理解できた。
父や白ワインさん。に当たり散らしてスッキリして帰って行っていた。
話は少しそれるがある日の出来事を思い出す。
以前、家に泊まりに来た時。
2歳ぐらいになる甥っ子、朝、おねしょ。
毒妹、「寝る前にトイレに行けって言っただろうが!!!!」
キレる毒妹。
このやり取りを見てドン引きしている白ワインさん。に、毒妹、「手は上げてないのよ」と晴れやかな顔で言い切る。
顎をクイと上げてドヤる。(凄いでしょ私と言わんばかり)。
カウンセラーさんが教えてくれた。
カ、「毒妹さんはあなた達のお母さんがした事を自分の子供にしている。でも、毒妹さんにとって、この行動が正しい母親だと思っているの。」と教えてくれた。
文章に書いてわかる。機能不全家族、白ワインさん。家。
“認知の歪み”で良いのかな?
母がしていた事を子供にしている。
うわ~。 (꒪ཀ꒪)
ここで、白ワインさん。ママは手が出るんだけどね。
今は、幼い子供に怒鳴り散らすのも、手が出るのと変わらないだろうけどね。
毒妹とのやり取りをしていると、精神障害・発達障害が主になってしまっているが、本来、白ワインさん。と毒妹がフォーカスを当てなければいけないのは、機能不全家族、母の虐待についてだと思う。
毒妹との間には、何時の間にか「発達障害!!発達障害!!」の文字しかない。
最後にカウンセラーさんの一言。
「毒妹夫婦さんは、白ワインさん。だけでなく他人の行動にも『ほら、発達障害!!発達障害!!』てやっていると思うと・・・・」
おしまい、
ここまでお読み頂きありがとうございます。
毒妹のキーワードが検索ワードに上がってくる。
みんな苦しみや悲しみや、怒りがあると思う。
ネガティブな感情から上手く離れられるように応援しています。
気持ちは何時も一緒に居ますよ。
僕の毒吐きにお付き合いいただき、ありがとうございました。
おしまい、
----------------------------------------------------
2024年7月17日、更新。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
結局、毒妹から毒は抜けておらず。
半年で、再度、断捨離しました。
毒妹、「父の介護を手伝うよ、白ワインさん。が宿泊を伴う旅行に行けるように、父の介護をします」。と白ワインさん。と毒妹の間に入ってくれた、精神科訪問看護士さんへは言っておきながら、
いつまでたっても、行動が見られない。
遠回しに、聞いてみた。
白ワインさん。「介護しに来るの?」。
毒妹、「行くわけないじゃん、子育てあるから」。
毒妹、「それより、ライブの千秋楽のチケットが当たった。ドヤァ」。
毒妹、さらに進化していた。
新しい、毒妹のネーミングを考えたいと思う。
動画編集などをしてます。良かったら見てください。
—–2021年11月更新——
ブログランキングに参加しております。
下のボタンを押していただくと応援ポイントが僕に入ります。