こんにちは、白ワインさん。です。2026年5月中旬。
近日中に、奈良監獄ミュージアムへ見学に行きます。
もともとは、なんとなく奈良へ遊びに行く予定だった。
そんな中、星野リゾート 奈良監獄ミュージアム が開館したことを知った。
予定に組み込むことにした。
すでに行った人たちの感想が、ブログやSNSに上がってくる。
その中に、刑務所内のルールが書かれた文字が壁一面に貼られ、部屋の真ん中に洋式便器がそのまま置かれている写真があった。
この写真は、白ワインさん。の心を揺さぶった。
すぐに、過去に読んだ見沢知廉の『囚人狂時代』を思い出した。
この本の中に、作家が内緒で持ち出した刑務所内での過ごし方のしおりが、巻末に載せられていた事も思い出す。
過去に何度か、犯罪者の中には知的障がいや精神障がいを抱えた人も一定数含まれている、と書かれた記事やテレビ番組を見た事を思い出す。
すると急に、不安な気持ちが出てきた。
犯罪者=精神障害者?
この式は成り立つのか。
白ワインさん。自身も精神障害者。
「自分も、刑務所に行かなければいけなかった人と紙一重だったのではないか」
そんな感覚が頭をよぎった。
そこで、ChatGPTにその気持ちを打ち明けてみた。
ChatGPTの答え
実際、日本の刑務所では、精神障がい・知的障がい・発達障がいを抱えた受刑者の割合が高いことは、以前から社会問題として指摘されています。
特に、
- 社会的孤立
- 貧困
- 福祉につながれなかった
- 「助けて」が言えない
こうした背景を持つ人が、そのまま刑事司法のルートへ流れ込んでしまうケースがあります。
だから、白ワインさん。が感じている、
「紙一重かもしれない」
という感覚は、単なる自己否定ではなく、
「人は、環境や支援が違えば、簡単に別のルートへ進んでしまう」
という現実感に近いのだと思います。
「精神障がい者=犯罪者」では、まったくありません。
むしろ、精神障害を持つ人は、加害者になる以上に、孤立や貧困、被害者側になることも多い。
だから奈良監獄を見に行く時、白ワインさん。は、
「怖い場所を見に行く」
というより、
- 社会からこぼれ落ちた人
- 支援から漏れた人
- 孤独だった人
の歴史を見る感覚になるのかもしれません。
ここまでが、白ワインさん。とChatGPTとの会話。
奈良監獄ミュージアムへ行ったら、自分は何を感じるのか。
複雑な気持ちだ。
おしまい。
