精神障がい者手帳で名古屋地下鉄の障がい者用マナカを作ってみた|作り方・条件・体験談 | 40歳まで正常だと思っていたら、精神・発達障がい者だった僕の話。

精神障がい者手帳で名古屋地下鉄の障がい者用マナカを作ってみた|作り方・条件・体験談

精神障害・発達障害
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こんにちは、白ワインさん。です。
先日、名古屋市の千種駅で割引用マナカ(障がい者用マナカ)を作ってもらったので、その時の話を書きますね。

頻繁に名古屋へ出かけるわけではありませんが、名古屋に行くと名古屋地下鉄を利用することが多く、毎回券売機で障がい者割引切符を買うのが少し手間だなと思っていました。
そこで今回、割引用マナカを作ることにしました。

この記事では、次の3点について書いてみます。

  1. 割引用マナカを利用できる条件
  2. 名古屋地下鉄・千種駅で、どのような手続きをして割引用マナカを作ってもらったか
  3. 実際に利用してみた感想

1.割引用マナカを利用できる条件について

名古屋市交通局の公式HPより引用します。
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/manaca/TRP0000786.htm

お客さま(本人)
精神障害者保健福祉手帳
(令和6年3月16日より、写真貼付のない手帳も証明書として利用可能)

介護者・付き添い人用の割引定期券
本人に同行する必要がある場合に発売

条件は、精神障害者保健福祉手帳(以降、障がい者手帳)を持っていること。
とても分かりやすく、条件がゆるくて優しいなと感じました。

というのも、他の障がい者割引サービスでは、

手帳の等級によって、障がい者割引が利用できるかどうかが異なったり、受けられるサービス内容に違いがあったりするため、事前に確認が必要な場合が多いです。

といったことがあり、事前に確認が必要な場合が多いからです。
その点、割引用マナカの作成は事前確認の手間がほとんどありません。

僕は一人で利用していますが、「本人に同行する必要がある場合に発売します」という条件のもと、介護者・付き添い人用の割引定期券も発行してもらえるようです。

2.名古屋地下鉄・千種駅での手続きについて

新しい場所で障がい者割引を利用する時は、いつも少しドキドキします。
駅長室へ行き、緊張しながら「割引用マナカを作りたいのですが」と駅員さんに伝えました。

駅員さんはとてもフレンドリーで、
「初めて割引用マナカを作られます?」と聞かれたので、「初めてです」と答えました。

すると、
「名鉄さんやJRさんに乗る時は、このマナカは使えないので、普通のマナカを用意してくださいね」と説明してくれました。

名古屋地下鉄発で、相互直通運転(乗り換えなし)で名鉄線の駅で降りる場合、名鉄線では割引が適用されず、降車時に手間がかかることは事前に調べていました。
そのため、「地下鉄と市バスの利用だけです」と答えると、「じゃあ、大丈夫ですね」と駅員さんも安心した様子でした。

その後、必要書類に名前と連絡先を記入し、ディポジットとして1,000円を入金して手続き完了。
手帳の確認も、軽く確認されるだけで終了しました。

3.実際に利用してみた感想

この日は公認心理師のカウンセリング後だったので、千種駅から名古屋駅まで地下鉄で移動する際に使ってみました。

これまで障がい者割引切符を使っていた時、自動改札機でみどりのランプが点灯するのが少し気になっていました。
駅員さんに呼び止められたことはありませんし、障がい者手帳も携帯しているので問題はないのですが、やはり不安になることがあります。
見た目では分からない障がいのある人には、よくある感覚だと思います。

カウンセラーさんにも、
「みどりのランプがついて、駅員さんに『その割引、本当に大丈夫?』と説明を求められたらどうしよう」
という不安を話しました。

でも、
「精神障がい者手帳を提示して、正規に作ってもらった割引用マナカですと言えばいいよね」と、自分なりに答えを見つけていました。

実際に使ってみると、入退場時は「ピィ♪」という音でスムーズに通過。
みどりのランプは点灯しませんでした。
料金もしっかり割引後の金額になっていました。

なお、この割引用マナカは年度末に更新が必要です。
僕の場合、作成は2025年12月なので、2026年3月末で期限切れになります。
更新を忘れないように注意しないといけませんね。

おしまい、

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