こんにちは、白ワインさん。です。
先日、ひとり、ぼっちディズニー。
20年ぶりのディズニーランド、そして翌日、初めてのディズニーシーが楽しすぎたので、ソロインパの記事を先に書きました。

20年前と大きく変わったこと。それは、白ワインさん。が精神障がい者になったこと。
今回は、東京ディズニーリゾートが提供するディスアビリティ・アクセス・サービス(以下、DAS)について、精神障がい者が1人でパークを訪問して体験したことを書きます。
ディズニーランドで、ぼっちの精神障がい者はDASを利用できたのか?
結果、「利用しなかった」+「出番がなかった」。
まず初めに、DASを利用するには、利用したいアトラクションでキャストさんに「DASを利用したい」と声をかけます。
対応できるキャストさんを案内してくれます。
私の場合は、次のような流れでした。
キャストさんに精神障害者保健福祉手帳を確認してもらいます。
東京ディズニーリゾート側への登録のためなのか、キャストさんのスマートフォンで顔写真を撮影したいと言われます。(パークチケットを登録していたので、翌日のシーでは顔写真の撮影はありませんでした。)
DASの利用について、いろいろと説明を受けます。
これで、アトラクションに乗れると思ったら、とんでもない質問がキャストさんから飛んできた。
キャストさんから、
「お連れ様は、どちらに?」
白ワインさん。
「え!? ひとりですけど」と答える。
するとキャストさんから、
「このアトラクションは、高いところで緊急停止することもあるので、障がいのある方がおひとりでの利用は難しいかもしれません。上の者に相談を……」というような話がありました。
「上の者に相談を」と言われると思っていなかったので、少し驚いてしまいました。
そして、その場では乗ることをあきらめました。
ここで大事なのは、キャストさんは「乗れません」と言い切ったわけではありません。
白ワインさん。自身が、その場では乗らないという選択をしたことは念押ししておきます。
家に帰ってから、キャストさんから「お連れ様は?」と聞かれたり、「上の者に相談を」と言われたりした意味を、少しずつ考えるようになりました。
いろいろ書くと、東京ディズニーリゾートが難しい場所のように感じてしまうので、ここでは一つだけ。
1人でも遊びに行きましょう。
大丈夫ですよ。1人でアトラクションに乗ってきましたよ。
翌日のシーでは、「絶対に乗りたい」という強い意志をもって、ソアリンのキャストさんとお話ししました。
そして、アトラクションの責任者の方ともお話をして、(ほぼ面接)確認をしてもらいました。
無事、ぼっちの精神障がい者である白ワインさん。も、DASを利用してアトラクションを楽しむことができました。
で、結局、20年ぶりのディズニーランドではDASを使ったのか?
ここで、DASの利用について、別のことに気づきました。
6月の平日、ランドは空いていました。
白ワインさん。がランドで乗りたいアトラクションは、ほぼ待ち時間がありません。
待ち時間案内板を見ると、どれも20分ほどで案内できるとのこと。
例えば、ウエスタンリバー鉄道なら、出て行った電車が戻ってくるくらいの待ち時間。
すぐに乗れてしまいました。
結局、DASを利用することなく、ランドを楽しんでしまいました。
ここで、もう一つ思い出したこと
「キャストさんから、障がいのある方は健常者の同伴をお願いしているのですが?」
という話がありました。
白ワインさん。は、東京ディズニーリゾートの公式サイトで、DASについて何度も検索していました。
ポンコツ脳内CPUとメモリー機能をフル回転させても、「健常者の同伴のお願い」を公式サイトで見かけたことを思い出せない。
たぶん見ているけど、意識が行かなかった。
思い出せない・・・。
そこで、たどり着いた答え。
白ワインさん。は、すでにディズニーチケットを持っている状態で、DASについて公式サイトを検索していました。
この検索方法では、障がいのある方への健常者の同伴についての案内ページには、たどり着けなかったのかもしれません。
(たどり着いていたかもしれないけど。)
一方で、障がい者向けの割引入園券を調べたり、チケットを購入したりする場合には、健常者の同伴についての案内ページにたどり着くことができます。
この記事を書いていて思ったこと
東京ディズニーリゾートには、障がいのある人が安心してパークを楽しむためのサービスがあります。
私も最初は、DASを利用することに少し緊張しました。
そして、ランドでは「お連れ様は?」と聞かれ、思ってもいなかった確認があり、その場ではアトラクションに乗ることをやめました。
でも、翌日のディズニーシーでは、もう一度キャストさんに自分のことを伝えて、アトラクションの責任者の方ともお話をしました。
そして、無事に一人でソアリンに乗ることができました。
もしかしたら、一人では利用が難しいアトラクションや、確認が必要になる場面もあるかもしれません。
それでも、
「精神障がい者だから、一人でディズニーに行くのは無理」と、最初からあきらめる必要はないと思います。
私も20年ぶりに、一人でディズニーランドへ行きました。
そして、ちゃんと楽しんできました。
この記事を読んでいる、これから一人で東京ディズニーリゾートへ行ってみようと思っている方へ。
大丈夫ですよ。
白ワインさん。も一人で行ってきました。
一緒に、東京ディズニーリゾートを楽しみましょう。
いってらっしゃい!
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