映画鑑賞⑥ フォードVSフェラーリ 字幕。

精神障害・発達障害
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こんにちは、白ワインさん。です。


いくつか映画レビューみたいなのを書いてみましたが、僕には映画レビューは無理でした。

精神障害者の白ワインさん。が障害者手帳メリットのひとつ。

障害者割引を利用して映画を見に行った記録としてお読みください。
(相当なポンコツ日記です。)


父をショートスティに預けて友達に会いに東京方面へ。
東京方面に遊びに行き川崎駅に宿泊しました。
出かける予定と友達に会う予定の間に時間が空いたため、今年1本目の映画を見ました。

以前にも川崎には滞在したことがあり、気になっていた映画館、チネチッタ(CINECITTA’)で鑑賞する。

ここの映画館の売り! 
LIVEサウンド×RGBレーザーはどんな感じで映画が鑑賞できるのかが気になりましが、見たい映画と上映時間が合わず。次回の機会に。

時間が限られているため、上映時間が合った「フォードVSフェラーリ」にした。

映画「フォードVSフェラーリ」の感想。

 

モリー・マイルズ役のカトリーナ・バルフさんが可愛かった。

カトリーナ・バルフさんを可愛く見せる演出契約があったのかなと思わせるぐらい映画の中でチョイチョイ、モリーとケン(クリスチャン・ベール)がイチャイチャするシーンがあったが、映画のストーリーの流れから回数が多い。

 

フォードというアメリカ車、イタリア車Ferrariのレース、企業対決ストーリーを見てアメリカのプロパガンダ的な映画と思った。

 

ストーリーの主登場人物達の年齢設定が、僕の年齢と被る。
もう少し自分自身頑張ってみようと思わせられた映画。

映画館“チネチッタ(CINECITTA’)”の印象。

僕が住んでいる村、1時間に2本しか電車が走らない田舎の映画館とは違いデカかった。

 

この記事を書くために“チネチッタ(CINECITTA’)”を検索するまで知らなかったが、全国展開しているメジャー映画館ではなく川崎だけにある映画館なのですね。

単体で営業されていることに驚いた。

デジタル7.1chで上映を観たが、精神障害・発達障害の体には音量がデカすぎ、少しドキドキしてしまった。

ここからは、精神障害・発達障害で混雑の苦手な僕が関東に出かけて思った旅の思い出。

白ワインさん。都内でのラッシュの電車を経験する。

友達に「ねェ? 毎日あんな電車乗っているの? 死ぬかと思った。」

 

友「毎日あんな感じ」と軽い感じで答えてくれる。

 

東京オリンピック、外国人観戦者、地方から来る観戦者の話になった。

通勤時の混雑、そこに多くの観戦者が加わる

友「たぶん海外から来た人、普段乗りなれてない人達はラッシュの電車乗れないと思うよ」

彼は続けて言う「乗るのにも、降りるのにも暗黙のルールみたいなものがある」との事。

「乗れたとしても目的地の駅で降りられないとかね。」ニヤニヤと彼は微笑んだ。

朝の競技時間に観戦する人達が会場に到着出来ない・・・・・

 

この話をしていてなんとなく思った事、マラソンを北海道に変更した理由。

天候を理由にしているが本当は混雑を避けるためなのかな~と思ってしまった。

夏の時期、札幌と都内の気温が逆転している時もあるよね。

天候理由は表向き!?

本音は?

チケットなし沿道で観戦できるマラソンに人が集まるのは想像に難しくない。

開催都市が輸送キャパ超えていて、「まともに競技できませんでした」を避けたい。

 

無事にオリンピックが終わりますようにと願ってテレビの前で父と観戦したいと思います。

 

映画「フォードVSフェラーリ」の話はどこかに行ってしまった。

 

ジェームス待っているよ。

トップガン・マーベリックも帰ってくる。

 

おしまい、

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